こんばんは！由依さん♡♡会えました♡♡優しさで心がほどけましたいつまでも私の憧れですRakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER出演させていただきました！！✨初のランウェイ、WEGOさんのステージを歩かせていただきました！！見守ってくださった皆さん、ありがとうございました！🫶‪🫶皆さんの応援のおかげで楽しく歩くことが出来ました♩髪の毛、くるくる〜〜〜着させていただいたお洋服です！！！かわいー！！！リボンの形のネクタイ最高に大好きです帽子可愛いまたいつか成長した姿で出演させていただけるように頑張ります^-^太宰治になりました！！！光栄です終わってまたいつもの服に戻ったら少しだけ寂しかったですねでもその寂しさを感じること自体も太宰っぽくて悪くないなと思いました玲さん〜最高に嬉しかったです♡♡ありがとうございます♡♡TBS「CDTVライブ！ライブ！」生放送「Unhappy birthday構文」初披露させていただきました〜！！ありがとうございました！！楽しかった〜！！今回の振り付けは、気持ちの流れがストーリーのように見えるような構成になっていますメンバーそれぞれの表情でパフォーマンスさせていただきましたこれからこの曲がたくさんの方に届くように精一杯頑張りますのでよろしくお願いします🎂しづきがよくやってるやつ、できるようになった！！！またね！

こんばんは🎂13thシングル「Unhappy birthday構文」のミュージックビデオ観ていただけましたか？♩タイトルを見たときは少し驚きました誕生日という言葉には、いつもおめでとうが寄り添うのにUnhappyという言葉が並べられていたので多くのバースデーソングが光の中に立っているとしたらこの曲はその光の裏側、影に佇んでいるようで生きることの奥深さを見せてくれた気がします理子ぴん最初の写真も理子が撮ってくれたんだ〜夏鈴さんにシャインマスカットを食べさせてもらったところがあるのでぜひ探してください♩みうみお黒猫たちとずっと一緒にいて可愛かった誰かの優しさに救われたときその優しさが少しだけ苦しく感じたことがある方へ誰かの笑顔に救われたときその眩しさから自分の弱さを知ってしまったことがある方へありがとうと言えない人のためのおめでとうと返せない人のためのそっとした居場所のような音楽だと思います悲しみの形をした希望をぜひ感じてくださいたくさん聴いてたくさん観てくださると嬉しいです🎂🎉よろしくお願いします♩めちゃくちゃどうでもいいんですけど、この日休憩時間に楽屋で仮眠してたら金縛りにあって、お化けらしきものを見てしまいました最終的に寝ている私に吸い込まれてったような演出だったけれど大丈夫かなUnhappy…村井優ちゃん 撮影中何度も心を掴まれましたずーーっとかっこよかったよおめでとう♡♡

こんばんは🐭最近りこなぎと夢の国に行ったり焼肉に行ったりカラオケに行ったりしていましたしかもこれ全部一日でノンアルコールラストの振り付け選手権やりましたこれはみんな大好きコーラを飲んでいますね理子がたくさん写真撮ってくれた♩ハプニング多めな日でしたねぇ〜ありがとう大園さんと一緒に♩この日はたくさん美味しいご飯もいただきましたお皿の上のピザがきらきらして見えたのはきっと会話が楽しかったからだと思います帰り道ずっと胸が温かかったな〜笑Breakもし「つくる」もあったら買っていたなまたね

こんばんは！13枚目シングルのフォーメーション発表がありました今シングル、選抜メンバーとして活動させていただきますどんなときも支えてくださるスタッフの方々、そしていつも応援してくださっている皆さんのおかげです皆さんの優しさが、日々の活動の中で何よりの力になっています本当にありがとうございます。一歩一歩、強く丁寧に歩んでいきますよろしくお願いします。この場所で過ごす時間の中で、私は何度も、櫻坂46という存在の大きさを感じてきましたそれは、ステージの眩しさや華やかさだけではなくて誰かの努力や想いがいくつにも重なって生まれる、見えない力のことだとも思っています嬉しさも、楽しさも、愛しさも、誇らしさも、悔しさもどれも、櫻坂46で知りましたこの場所がたくさんの感情を教えてくれたから今度は私も、歌や言葉、表情、どんな形であっても、少しでも皆さんの心を動かせるように櫻坂46という場所がずっと温かく優しくあれるように今シングルも精一杯頑張ります13thシングル、どうぞよろしくお願いします！ふとこの前メンバーと、加入してから参加させていただいたシングルの数を数えてみたりしてたんですありがたいことに、たくさんの枚数を重ねさせていただいてきましたそれぞれの期間に、それぞれの想いがありました私もあんな声で歌えたら私もあんな光を纏えたら私もあの眩しさが似合うような人間だったら私も積み重ねた日々を自信と呼べるようになれたら私に何も持たずとも堂々としていられる強さがあったのならなんて自分には届かない憧れを、ふと突きつけられたような気がして自分の立っている場所を見失いそうになるときもありましたけれどグループで、櫻坂46としてステージに立つたびに見え方や感じ方が少しずつ変わっていった気がします一人じゃ届ききらないから、誰かと一緒に歌い続けられるし自分の光が淡いから、誰かの光と重なってどんな好きな色にもなれるし眩しさが似合う人が照らしてくれるから、初めて見える自分がいるし下を向いてしまうときがあるから、その分誰かの足跡を見つけられるし弱さを持っているから、誰かから強さをもらうことの尊さに気づける完璧じゃなくても不揃いなまま差し出すことで人の温もりに触れられることもあるんですね足りない部分それは自分を否定するためのものではなくて誰かと交わるための余白でもあるのだとだんだん、そう思えるようになりました回りくどい物言いですみませんメンバー、Buddiesの皆さんのことが大好きってことです櫻坂46は、人から人へ、温かさが循環している場所だと思います。その流れの中に、私も混ざっていけたらなあ