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こんにちは


今日も１日お疲れ様です。


9日~ 11日まで
富士急ハイランドのコニファーフォレストにて
「W-KEYAKI FES. 2021」でした‪‪☺︎‬


会場へ来てくださった皆さん、
配信から応援して下さった皆さん、
ありがとうございました!


約２年ぶりに皆さんと
お会いすることができて、
改めて本来のライブの楽しさを
感じることが出来ました。‪‪☺︎‬


ここからは私の個人的な想いを
覚悟を持ってお話させていただきます。


初めて櫻坂46全員で迎える、
有観客でのライブ、
そして野外ライブだったので
このライブに対してかける想いがたくさんありました。


まだ改名をして１年も経っていなく、
「櫻坂46」のグループの印象が
皆さんにはっきりしていないのかな、と
感じる事が多々あります。


皆さんからレターやミーグリなどで
「欅坂の曲聴いて毎日頑張れてるんだ!」
「ライブで欅の曲またやってほしいな!」
という声を聞くことも多く、


求められるものが櫻坂の曲ではなく、
欅坂の曲ということが
やっぱり自分の中では凄く悔しくて


櫻坂としての楽曲が
皆さんの心にまだまだ届いていないんだな、
と改めて実感していたりしました。


これは欅坂を否定しているわけでは
全くありません。


私にとっても欅坂の楽曲たちは
私自身にも大きく影響を与えてくれたり、
色んな自分に出会うきっかけを与えてくれました。


今でも全ての思い出が
色濃く、鮮明に残っているほど
自分にとって大切な存在で誇りです。


だからこそ、悔しいんです。


比べるつもりは全くなくても、
ふとグループの現状を考えた時、
過去を振り返り思い出しては


自分の中でも圧倒的な存在で、
自分でも認めてしまって、
まだまだすぎると感じてしまうんです。


それが本当に悔しくて。


だからこのライブにかける想いは
凄く強かったです。


皆さんが直接ライブで
櫻坂の楽曲たちを聴いたり、
パフォーマンスをみて


「この曲、こんな魅力あったんだ」
「ライブで直接聴いてこの曲好きになったな」


と、一曲だけでも感じて欲しいと思って
自分の中では勝負のライブとして
挑んでいました。


実際、欅坂の曲が
セットリストに含まれていなかった事に
複雑だったり、残念に感じた方も
いらっしゃると思います。


でもいつか。
いつかが遠い未来でも。


櫻坂46として大きく成長して、


自分自身も
過去を振り返っても、今を実感しても
両方のそれぞれの色や美しさに、
誇りに思えるくらいに感じられるように。


皆さんにも櫻坂の楽曲たちが
パフォーマンスにのせて真っ直ぐ心に届き、


少しずつ櫻坂の曲を求められる声が
増えるようにがんばりたい。



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おぜおかえり～～‪‪☺︎‬

休業期間中もずっと気にかけてくれていて、
連絡でたくさん頑張れる言葉をくれたりして
優しさをたくさん貰っていました。


本当に頑張れたよ、ありがとう。


いつも優しさを貰ってばかり、
私もいっぱいの愛情で返したい。
















ゆいちゃん‪‪☺︎‬

いっぱい伝えたいことあるけれど、
一番伝えたいことは、もっと甘えにきてね。‪‪☺︎‬
















さりちゃん‪‪☺︎‬

またいつか同じライブに、ステージに
立てるように頑張ろうね、と
よく電話しながら話していたので
一つ夢が叶って本当に嬉しかったです‪‪☺︎‬


さりちゃん、シンプルに大好き。‪‪☺️











かげちゃん‪‪☺︎‬

久しぶりにお話できて嬉しかったな☺️

かげちゃんのパフォーマンス、
可愛いもたくさん詰まってるけれど、
パワフルさもあって凄く好きです。



また次のブログで
いっぱい写真を載せたいと思います‪‪☺︎‬



長文でしたが最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


では。


みい。